バレたくない人にオススメ!プチ整形3選

沖縄でおすすめのプチ整形を探している女性

美容整形と聞くと、「皮膚を切る手術」「バレやすい」などの理由から、施術や手術をためらう方がいるといいます。しかし、美容整形にはさまざまな種類があり、バレたくない人におすすめの種類もあるのです。
こちらのコラムでは、バレたくない人におすすめの「プチ整形」3選の特徴と効果、メリット・デメリットについてご紹介しています。
また、プチ整形がおすすめの人についてもご紹介していますので、こちらもあわせて参考にしてください。

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プチ整形とは?一般的な美容整形との違いをご紹介

那覇院の糸リフトの症例写真 (7)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

プチ整形は美容整形に分類されるため、施術を受けることで見た目の変化を得られます。
また、見た目の変化を得られるという点においては一般的な美容整形と同様ですが、プチ整形と一般的な費用整形とは、決定的な違いがあるのです。

メスを使用するか否か

一般的な美容整形はほぼ全身に対応しており、多くの場合メスで皮膚を切開したり組織を切除したりします。
また、自家組織(ご自身の軟骨や脂肪)を採取して別の部位に移植するのも、一般的な美容整形に分類されます。
それに対し、プチ整形ではメスを使用することなく受けられるという特徴があるため、メスを使用する美容整形が怖いという方には特に向いています。

元に戻せる可能性

プチ整形では、内部の組織に手を加えることはなく、時間の経過とともに元の状態に戻る可能性があります。
たとえば、メスを使用して皮膚を切除した場合では、切除した皮膚を元に戻すことはできません。
つまり、失敗したと感じた場合でも、修正が困難になる可能性があるということです。
一方プチ整形であれば、仕上がりに満足できなかったとしても元に戻せる可能性があります。

半永久的な効果を期待できるか否か

メスを使用する美容整形では、皮膚や組織を切開・切除したり、自家組織やプロテーゼなどを挿入したりすることがあります。
そして、こうして得た効果には半永久的な効果を期待できるというメリットがあるのです。
半永久的な効果を得られるのか否かという点は、美容治療を受ける上で重要なチェックポイントですので、施術や手術をお考えの方は、ご自身の目的を見極めた上で、いずれかを選択することが大切です。

プチ整形はダウンタイムが短い

プチ整形後、2~3日目までは腫れや内出血が見られることがありますが、このような腫れや内出血はおよそ1週間程度で引きます。
また、症状の現れ方はメスを使用する美容整形よりも軽いため、メスを使用する美容整形と実質同じ日数のダウンタイムが必要だとしても、短く感じることがほとんどです。

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おすすめプチ整形3選をご紹介

おすすめのプチ整形には、ヒアルロン酸注入やボトックス注入などの注入治療、糸リフト、内服薬や美容点滴など、内部から働きかける種類に分類されています。
それでは、これらおすすめのプチ整形3選の特徴や得られる効果についてご紹介していきます。

ヒアルロン酸注入やボトックス注入

ヒアルロン酸注入やボトックス注入は、注射器で成分を注射することで美容効果を得られるプチ整形です。
また、これらは注射で成分を注入するという点では同様ですが、それぞれに得られる効果には違いがあります。

ヒアルロン酸注入の特徴と期待できる効果

ヒアルロン酸注入には、「溝を埋める効果」や「ボリュームを持たせる効果」「輪郭形成」「肌の色味調節」などの効果を期待できます。
たとえば、溝を埋める効果では、額のシワやほうれい線の改善、ボリュームを持たせる効果ではバスト整形や目の下の窪み改善などがその例として挙げられます。
また、輪郭形成ではあご形成や唇の形成、鼻筋の形成、涙袋形成、肌の色味調節では青クマの改善といった効果を期待できます。

那覇院のヒアルロン酸の詳細

ボトックス注入の特徴と期待できる効果

eクリニックで使用しているボトックスの製剤

ボトックス注入とは、筋弛緩作用があるボツリヌストキシン製剤を注入することで、額のシワ改善効果やエラ張り改善効果、ふくらはぎのスリミング効果、ガミースマイルの改善効果などを期待できます。
また、ボトックス注射には汗腺の働きを弱める作用もあるため、脇汗の改善効果や肩こりの改善効果も期待できます。

那覇院のボトックスの詳細

糸リフト

糸リフトとは、リフトアップ効果や肌のハリツヤ効果を期待できる糸を皮下に通し、リフトアップや肌質改善を行えるプチ整形です。
なお、糸リフトにはショッピングリフトとスレッドリフトに分類され、それぞれに異なった特徴があります。
また、向き・不向きもありますので、糸リフトをお考えなら、ご自身の現在の状態や目的に合った方法を選ぶ必要があります。

那覇院の糸リフトの詳細

ショッピングリフト

ショッピングリフトとは、ショッピングに行くような感覚で気軽に受けられる糸リフトです。
この糸リフトでは、注射針でリフトアップ効果や肌のハリツヤ効果を期待できる極細の針を挿入し、注射針を抜く際に、糸を皮下に残します。
ショッピングリフトには、コラーゲン生成作用があるため、肌のハリツヤだけでなく、小じわの改善効果を期待できます。
ただし、糸の力で組織を引き上げる方法ではないため、すでに強いたるみが起こっているフェイスラインの改善には不向きです。
フェイスラインの強いたるみでお困りの方には、以下でご紹介するスレッドリフトのほうがおすすめできる可能性がありますので、ぜひ参考にしてください。
なお、ショッピングリフトに用いられる糸は溶けるタイプですので、長期的な効果は期待できません。

スレッドリフト

スレッドリフトとは、コグと呼ばれる返しが付いた特殊な糸を皮下に通し、コグによって組織を引き上げる方法です。
スレッドリフトで使用する糸には複数の種類があり、種類によって糸の太さやコグの形状には違いがあります。
また、スレッドリフトでも溶けるタイプの糸を使用するため長期的な効果は期待できませんが、近年では効果の持続期間が2~3年といわれる「テスリフト」が人気です。
テスリフトは3D構造でリフトアップ効果が高いため、すでにフェイスラインのたるみが進行している方におすすめです。
なお、スレッドリフトでは、糸を挿入してからしばらく経つと、糸の周囲にコラーゲン繊維が生成され始めます。
つまり、リフトアップと同時に肌のはりつや効果も期待できるということです。
スレッドリフトもまた、時間とともに溶ける糸を使用します。

内服薬や美容点滴

内服薬や美容点滴は、体の内部から肌質を改善するプチ整形で、代表的な種類には「スキンマリア」「白玉注射」「エクソソーム」があります。
それでは、それぞれの特徴や期待できる効果をご紹介していきます。

スキンマリア

スキンマリアとは、トラネキサム酸、シナール、ユベラ、ハイチオール、タチオンといった美容成分をギュッと凝縮した美容内服薬です。
スキンマリアには優れた美白作用があるため、継続して服用することが理想の肌へと導きます。
なお、スキンマリアの効果の現れ方には個人差がありますが、最低でも3カ月間は継続して服用することが望ましいとされています。

白玉点滴

白玉注射の主成分はグルタチオンやビオチンという美白成分ですので、これらの成分を注射で体内に取り込むことで、素早い美白作用を発揮します。なお、美白成分は内服薬やサプリメントからも摂取できますが、注射では血管を通じて成分を送り込むため、内服薬やサプリメントよりも早い効果を期待できます。
なお、白玉注射は1回の注射でははっきりとした効果を実感しにくいため、最低でも5回程度は継続して受ける必要があるでしょう。

エクソソーム

エクソソームは細胞の代謝を促進させる成分で、点滴で体内に取り入れることでターンオーバーの正常化や抗炎症効果、疲労回復などに優れた効果を発揮すると考えられています。
なお、エクソソームは化粧品に配合されていることがあるほか、クリニックでは点滴として、内側からのケアに役立てています。
エクソソームには強力なエイジングケア作用がありますので、内側からじっくりとエイジングケアをしたいという方は、ぜひ一度、相談してみてはいかがでしょか。

Merits and Demerits

プチ整形のメリット・デメリット

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

プチ整形にはお手軽に受けられるというメリットがある反面、知っておきたいデメリットもあります。
プチ整形をお考えなら、メリットだけでなくデメリットにも目を向けて慎重に検討することが大切です。

メリット

プチ整形には以下のメリットがあります。

手術の必要がなく、ダウンタイムが短い

プチ整形では手術をしませんので、日常生活への影響が少ないというメリットがあります。
メスを使用する美容整形では、抜糸までに5~7日前後かかり、大きな腫れやむくみなどは、術後1カ月前後かけて落ち着きます。
つまり、ダウンタイムが長い分、体への負担が大きいということですが、プチ整形であれば2週間前後で組織が落ち着きますので、体へ負担が軽く、日常生活への負担も少ないというメリットがあります。

一般的な美容整形よりも費用が安価

一般的な美容整形は全般的に費用が高額ですが、プチ整形はお手軽価格で受けることができます。
つまり、費用をなるべく抑えて外見を整えたいという方には特におすすめだということです。

傷跡が残りにくい

プチ整形では皮膚を切開しないため傷跡が残りにくいというメリットがあります。
スレッドリフトに関しては、糸の挿入口にかさぶたができますが、剥がれ落ちてしまえば目立たない状態に落ち着きます。

デメリット

メリットがある反面、プチ整形には以下のデメリットもあります。

半永久的な効果を期待できない

プチ整形は、どの種類であっても効果の持続期間が短く、半永久的な効果を期待できません。
つまり、お試し感覚で受けるのなら問題はないということですが、長期的な効果をお望みの方には向かない可能性があるということです。
長期的な効果をお望みであれば、体への負担はやや重くなりますが、メスを使用する美容整形のほうがおすすめできる場合があります。

長い目で見れば割高になる可能性

プチ整形で仕上がりの形状を長期的に維持したいと考えるなら、効果が消失した時点で再度の施術を受けなければなりません。
つまり、長い目で見た場合では、メスを使用する美容整形よりも割高になる可能性があるということです。

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eクリニック那覇院のプチ整形の症例写真

法令線のヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
唇のヒアルロン酸の症例写真 (2)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
唇のヒアルロン酸の症例写真 (1)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
糸リフトの症例写真 (18)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
糸リフトの症例写真 (22)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
糸リフトの症例写真 (20)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
涙袋のヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
糸リフトの症例写真 (19)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文
顎のヒアルロン酸の症例写真 (2)
【リスク・副作用】
むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
執刀医:山本 彬文

Summary

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那覇院の内装

この記事では、お勧めのプチ整形について解説しました。

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